労働基準について

従業員がプライバシーで負傷され、休職をすることになりました。休職の期間が終わったらすぐ復職をさせてもいいのでしょうか。

休職中の従業員は、休職の期間が終わったら解雇・退職になるのではないかと恐れ、無理をしても復職を希望するというアピールを見せるケースが多いです。対象の従業員から診断書を持って要求をしても、本当に復職が可能な状態であるかは注意して確認しなければなりません。
もし、完全な状態でないまま復職をして症状が悪くなれば、安全配慮の義務に違反しているとして、損害賠償などの責任を会社側も負われる可能性があります。
診断書が提出されたら、その内容を徹底に確かめ、主治医からの診断書だけでなく、会社から指定した医師の診断も必要かも知れなせん。
復職に関しては、産業医と会社、従業員が話し合い、少しずつ軽作業などをさせるなど、業務にならしていくなどの他の方法も考えながら復職の時期を決めることがポイントです。

関連記事

  1. 従業員が退職届をだし、競争会社に入社しようとしています。この場合…
  2. 従業員に出した解雇予告は、会社側の意思では取消ができないのでしょ…
  3. 私傷で3か月欠勤した従業員に対して、主治医から労務不能という診断…
  4. 今回入ってきた従業員が、どうやら解雇予告手当を狙っているようにし…
  5. 定年退職をする従業員の、正確な退職日がわかりません。就業規則にも…
  6. 会社の立て直しの一環として、従業員の全員を解雇して再雇用する形を…
  7. 従業員に対して業務上必要な資格の取得費用を会社から負担しましたが…
  8. 業界全体の不況で業績不振となり、整理解雇を行いたいと思います。ど…
2021年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

おすすめ記事

マイナンバーの利用目的の特定の事例としての源泉徴収票作成事務に、給与支払報告書や退職所得の特別徴収票も含まれますか?

マイナンバー法で、マイナンバーを用いることができる事務は限定的に規定されていますが、統一的な書式や次…

従業員が他の法人に出向又は転籍によって異動した場合、給与所得の源泉徴収票の提出につき、いずれの法人が個人番号関係事務実施者に当たりますか?

マイナンバーを記した源泉徴収票の提出義務者が個人番号関係事務実施者に当たります。源泉徴収票の提出義務…

入社時・源泉徴収票などの作成時・退職時の社員のマイナンバー、支払調書作成時の社員以外のマイナンバーを、それぞれどのように取り扱えばいいでしょうか?

入社時・源泉徴収票などの作成時・退職時の社員のマイナンバー、支払調書作成時の社員以外のマイナンバーに…

Q.年末調整の対象とされる給与について教えてください。

A.年末調整は、その年の最後に給与を払うときまでに「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している一定…

PAGE TOP